お知らせ

日常に取り入れる「もしも」の備え。BENKEIで見つけた“まもるんパン缶”を取材。

熊本地方を震源とする地震、また関東地方を中心とした大雨により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興と、皆さまの安全を心よりお祈り申し上げます。

 

いつ起こるかわからない災害。
今回の地震をきっかけに、あらためて「日頃からの備え」の大切さを感じた方も多いのではないでしょうか。

9月1日の「防災の日」にちなみ、今回は防災について考える取材を実施。

「サンクレーア長久手」から徒歩2分の人気ベーカリー「boulangerie BENKEI」へ、非常食として販売されている「パン缶」についてお話を伺ってきました。

 

今回お話を伺ったのは、BENKEIさんで販売されている「パン缶」。

一見すると普通の保存食ですが、実は「普段から食べることで、防災につなげる」という考え方が詰まった商品なんです。

今回は、BENKEIさんがなぜ「パン缶」を販売しているのか、そして実際に食べてみた感想までご紹介します!

 

BENKEIさんで販売されている「パン缶」とは?

今回ご紹介する「パン缶」は、株式会社アートジャパンナガヤ設計さんが製造する「まもるんパン」という商品。

 

BENKEIさんとは、「防災への意識」や「食に対する考え方」が一致したことから、店頭で販売されているそうです。

味は「プレーン」「黒糖」「さつまいも」の3種類。

缶を開けるだけでそのまま食べられるため、災害時の非常食として備えておけるのはもちろん、普段のおやつや軽食としても楽しめるパンです。

 

賞味期限が約2年。その理由は「ローリングストック」

 

一般的なカンパンなどの保存食は、5年程度保存できるものも多いですよね。

一方、「パン缶(まもるんパン)」の保存期間は約2年。

「保存食なのに、少し短いのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、そこには明確な理由があります。

 

それが、「ローリングストックを実践してほしい」という考え方です。

ローリングストックとは、普段から非常食を食べ、食べた分を買い足すことで、常に新しい非常食を家庭に備蓄しておく方法。

長期間しまい込んで、気づいたら賞味期限が切れていた……ということを防ぎながら、日常的に食べているものを災害時にも食べられるというメリットがあります。

「非常食だから特別なものを用意する」のではなく、「普段の暮らしの中に非常食を取り入れておく」。

そんな考え方なら、防災をもっと身近なものとして続けられそうですね。

 

“もしものとき”だからこそ、安心して食べられるものを

さらに印象的だったのが、パンそのものへのこだわりです。

「日常的に食べるものだからこそ、多くの人に安心して美味しく食べてもらいたい」

そんな考えから、パン缶には合成着色料・合成保存料・人工甘味料などを使用せず、できるだけ添加物を控えたパンづくりがされています。

 

妊婦さんやお子様など、さまざまな方が食べることを想定しながら、美味しさと保存期間のバランスを大切にしているとのこと。

非常食というと、「保存すること」が最優先のイメージがありますが、こちらのパン缶は“美味しく食べられること”も大切にされています。

だからこそ、普段から食べて、なくなったら買い足すというローリングストックにも取り入れやすいのかもしれません。

 

実際に食べてみました!

せっかくなので、今回はサンヨーベストホーム社内にいたスタッフ達で3種類を実食!

開封するとみっちりと詰まったパンが!すでにいい匂いがします。

 

左から「プレーン」「さつまいも」「黒糖」を食べ比べて、人気投票を行ってみました。

結果は……

 

第1位:さつまいも 6票
第2位:黒糖    4票
第3位:プレーン  3票

一番人気は「さつまいも」という結果に!

 

スタッフからは、

「おいしい!」
「小麦の味がちゃんとする」
「これ非常食なの?朝ごはんに食べたい」

など、食べながら自然と声が上がっていました。

 

中でも人気を集めたのは「さつまいも」。

もちろん好みは人それぞれですが、3種類とも美味しく食べられたことで、「非常食=我慢して食べるもの」というイメージが少し変わったように感じました。

 

防災を、もっと日常の中へ

今回の取材を通して感じたのは、防災は「特別な日に一度考えるもの」ではなく、日々の暮らしの中に少しずつ取り入れていくことが大切だということ。

非常食を買って終わりではなく、普段から食べて、食べた分を買い足す。

そんな小さな習慣なら、無理なく続けることができそうです。

 

「サンクレーア長久手」から徒歩2分のBENKEIさんでは、そんな日常に取り入れやすい“防災の備え”を、パンという身近な形で見つけることができます。

美味しいパンを楽しみながら、家族の「もしも」を少しだけ考えてみる。

今回の取材が、普段の暮らしを見直すきっかけになれば嬉しいです。

 

ぜひBENKEIさんに立ち寄った際には、普段のパン選びと一緒に「もしもの備え」についても考えてみてはいかがでしょうか。

 

※掲載内容は取材時点の情報です。商品内容・販売状況等は変更となる場合があります。

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