皆さん、こんにちは。
先日より公開しております、当社のPR動画。
主演の「矢方美紀」さんにインタビューさせて頂きました!
2回目の今回は、
タイアップをさせて頂いた楽曲について…
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スタッフ以下ス)
今回、先日リリースとなった楽曲「かがみのわたし」とタイアップさせて頂きました。
この曲で歌手デビューという事ですが、やはり「歌」に対する思いは強いのでしょうか?
矢方さん以下矢)
「自分の歌を歌うこと」
難しいけれど、ずっとやってみたいと思っていました。
いま改めて、歌を届けることができて嬉しく思っています。
ス)歌手デビュー本当におめでとうございます!!
今回の楽曲では作詞もされたそうですが、大変だったことはありますか?
矢)作詞も初挑戦でした。
正解がない中、自分の頭の中や気持ちを文字にしていくことは、
本当に難しかったです。
でも、一つのワードから繋がって、歌詞に、メッセージに、
歌になっていく過程は楽しかったです。
ス)共感できるフレーズが沢山ちりばめられていて、つい感情移入してしまいました…
楽曲の中で、気に入っているフレーズはありますか?
矢)『君は君でいいんだよ。』です。
背伸びしたり、他人と比べてしまうことばかりですがそんな時には、
いつも周りから「君は君でいい。」とたくさん言われてきました。
やっと、マイペースではありますが
「今何をすべきか?」
「誰かがやっているからではなく、自分がやりたいからその心のままに」
すすめています。
ス)『君は君でいいんだよ。』…良いフレーズですね。
前向きになれる歌詞が、矢方さんらしくてとっても素敵でした!
ス)今後の歌手としての夢はありますか?
矢)「自分の曲」が夢だったので、今回で叶いました!
引き続き、長く歌っていきたいです。
ス)夢を実現できるって素晴らしいことだと思います。
歌手活動も応援しています!
お仕事など活動に対する原動力は何ですか?
矢)”今”しかない。
「やれない、出来ない」は言い訳になってしまうので、
「下手でもなんとかやってみることで失敗や得るものがある」という言葉が、
力になっています。
ス)失敗も踏み台にしていく姿勢…かっこいいです!
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第二回インタビュー、ありがとうございました!
楽曲への思い、確かに伝わってきました。
矢方さんは前向きで明るい印象がとても強く、
今回のインタビューも踏まえて楽曲を聞くと
胸にグッとくるものがありました…
次回の更新は4月27日(火)
第3回インタビューを公開予定!
■Profile
矢方美紀
1992年大分県生まれ。TYK Promotion所属。
7年半所属したアイドルグループSKE48ではチームSのリーダーを務める。
ステージ2Bの乳がんにより、左乳房全摘出、リンパ節切除の手術を受ける。
現在は、ラジオパーソナリティ、声優、講演会等、名古屋を中心にタレントとして活動中。
4月21日に、自身のファーストシングルとなる「かがみのわたし」をリリース。
Twitterhttps://twitter.com/m6k29miki
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